noteに飛びます。
このホームページは基本的にこの日記のなかに登場した感想を「記録」のなかにまとめていることから、日記がこのホームページの根幹にあたります。
いつかnoteから移植したいなという思いもありますが、一方で「日記」は記録とちがい、noteの様な不特定の方の目に触れる場所にあったほうがいいなともおもっています。
わたしのインターネットの原体験の一つが、少し年上の知らない人(おそらく高校生)の個人サイトの日記や掲示板を読み続けていたことでした。知らない土地の知らない学校の交友関係、学校行事などをのぞいている少しの罪悪感もありましたが、それよりも自分から離れた誰かの日常を感じることができて振り返るととても良い経験だったと思っています。
そういった意味で、しばらくは「日記」はnoteに書き続けていこうかなと思います。
よろしくお願いします。