フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊 楽しかった、良い休日はこういう映画を昼間にみることでうまれるんだよな。 架空の雑誌を模したトピックと3つの短編。カラーと白黒を行き来してるのも紙媒体を意識してる(気がします)し、構成のキマった画面や静止画風の映像がめちゃくちゃはまってて楽しい。学生活動家役のティモシー・シャラメがすごく良くてね、良かったです。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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