ションベン・ライダー

『ションベン・ライダー』をみました。おもしろかったです。暴力団員の政と山に誘拐された同級生デブナガを追って、ジョジョ、辞書、ブルースの3人の中学生が横浜、熱海、名古屋を移動する映画。誘拐犯の暴力団を連れ戻そうとする同門の厳兵、それに担任のアラレ先生も入って、追いつ追われつのドタバタ劇です。冒頭の有名な長尺カットから映画の終わりまでずっとエーッ!?ってなりながらみてました。

子どもたちが橋から川に飛び込んだり、走る軽トラに乗り込んだりといったアクション、それに登場人物が一同に会する材木置場の場面では全員が水面の材木に乗って前後左右、カメラの外に飛び出したり水面に落ちて頭だけのぞかせたり、何が起きているかはわかるんけどそんなの良いのか!?みたいな映像がずっと続きます。音声がアフレコだからってハチャメチャすぎる。その発声元が音の位置から判別しにくいことや、叫び声が多いことから人間の発話聞き取り苦手部のわたしは人間の発話が聞き取れない問題はあったんですが、いやこの映画に関して言えば、わたしが人の声を聞き取るのが苦手というだけじゃなくてみんな同じ状態になると思う。すごい映画です。

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