『スクリーンが待っている』(西川美和)を読み終わった。2018年から2020年にかけて行われた映画製作(『素晴らしき世界』)の過程に関する監督のエッセイです。事前の取材やスタッフの入れ替え、オーディション等々が監督の目線で感じた思いとともに書かれていてよかった。ちょうどコロナの流行と重なったことでこれまでできていたやり方がとれなくなった時期の記録でもある。
あたたかい布団 ーReport Archivesー
『スクリーンが待っている』(西川美和)を読み終わった。2018年から2020年にかけて行われた映画製作(『素晴らしき世界』)の過程に関する監督のエッセイです。事前の取材やスタッフの入れ替え、オーディション等々が監督の目線で感じた思いとともに書かれていてよかった。ちょうどコロナの流行と重なったことでこれまでできていたやり方がとれなくなった時期の記録でもある。
コメントを残す