プラネタリウム(令和7年6月)

プラネタリウム6月のテーマは「ブラックホール」でした。冒頭、いつものように今夜6時の星空の紹介から始まる。この時間はまだ東の空にいる夏の大三角からアルタイルとベガを、西の空に残っている春の星座からはアルクトゥルスとスピカそれぞれ夫婦星として並べて紹介しながら天の川の話へ。

そういえばスピカといえば初めの頃は読んでいて気づけば追えていなくなっていた漫画、バイオーグ・トリニティのことを思い出すねってぼんやり星空をみていたら星の等級の話もでてきて、あっこれもバイオーグ・トリニティで触れてた気がするなって、もうずっと記憶の片隅の、かすかな記憶がふわっと戻ってきた場面があった。これまで何度もプラネタリウムに来ていたのにそのことを思い出したのは初めてで、これはたぶん先日タイムラインで本作の話題をフォロワさんが出していたのが影の要因な気がします。こういう記憶の取り戻し方はけっこう好きというか気持ち良いというか、そういう感じがある。そしてこう書いたなら早く作品の続きを読みなね、と自分で思ったので来週末には読みます。

その後は天の川銀河の話から本日のテーマであるブラックホールへ。プラネタリウムの大スクリーンに光子球、事象の地平線、ブラックホール、そしてカメラの位置を図示しながらブラックホール突入!!のシミュレーション映像がとてもよかった 。

NASA Simulation’s Plunge Into a Black Hole: Explained

ブラックホールの周囲では光が歪むという話はまあそれはそうかもですね~となるんですが、光子球はこうやってみえます!って映像化されるとかなりうれしい(うれしい?)。それにしても何か既視感があるような、これ映画やアニメでこういうシーンなかった?となる映像ではあって、逆にいうとファンタジーの次元の狭間や世界の終わりのイメージがこうやってNASAからお届けされるとそれは、とてもよいです。

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