このタイトルはやっぱりオリジナル盤を持っていたい気持ちになる。なります。持っているのは再発盤。そしてリリース当時(1989年)かなり勢いづいていたイーストベイシーンのレーベルコンピなので洒落と揶揄いでこういうタイトルをつけるのも納得です。収録曲について、大御所は横において、初めて名前を見るCrummy MusiciansがCorrupted Moralsのメンバーが在籍しているんですがあちらよりもキャッチーなところがあってかなり好みでした。
Michael Pritchard from Green Day joined the band on vocals for their August 1989 tour because Dave’s mom would not let him go.(https://www.discogs.com/ja/artist/448142-Crummy-Musicians)
Crummy MusiciansのDiscogsを読んでたら上の記載がされててふふっとなってしまった。バンドやっててツアー出るのに、ボーカルが母親の許可を得られずに参加出来ないってことある?あるんだな……。
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