カラオケ行こ! 3~4話をみた。とても良かったな……。原作漫画(めちゃ良いです)は既読で、実写の映画はまだみていない状態です。
何にしても一番はやっぱり聡と狂児のやり取りの間合い、アニメにしてもこんなに気持ちよくテンポとれるんだっていうところですよね。大人びた中学生とヤクザっていう組み合わせの緊張感とコメディのバランスが絶妙すぎる。こういうのって映像になるとどうしてもスポイルされがちな部分なので、アニメの間合いでこんなにうまくいくんだって思った。
これは2話の狂児のいない場面だけど、「ハクシッ!」「びっくりした〜」「でっかいくしゃみやなぁ」「岡、風邪か〜?」の場面転換のとことか、最初と最後のセリフだけでも良いのに間の二つ入れてテンポよくしてるの好き(何でも褒めるモード入ったかも)。
1冊完結の原作をアニメの4話分にするにあたり、オリジナルの場面がいくつか挿入されてよりわかりやすくなっていたんですが、それよりもそのゆとりのある時間の使い方、例えば3話のラストで事故現場をバンッ!ってみせて終わるようなインパクト勝負じゃなくて、しっかり尺取ってじんわり描写するところ。クリフハンガーはこうやってやるんだぜっていうお手本みたいですごくよかった。要所にちゃんと時間を割いて、かつ間延びをしないのってすごい。このあたりは何が良かったんだろうな、ただすごい……となってた。あとは何より狂児役である小野大輔さんの演技がめちゃよかった。色気とかわいげが同居したあの感じがさ~。5話に予定されているオリジナル回も楽しみ。
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